ダイビング 器材

ダイビングの器材:スノーケル

スノーケルというダイビング器材についてお話していきましょう。

まずスノーケルとは、というところから。

スノーケルは、水面で呼吸をするための器材です。スノーケリングやスクーバダイビングの水面移動時に主に使用します。口にくわえて水面から棒状のものが出ている、そんな風景を見たことがあると思います。あれがスノーケルです。

もっとも単純なスノーケルは口と水上とをつないでいるだけのものとなります。つまりは呼吸のための空気が出入りできるだけのものです。確かに呼吸ができればこれで問題はないのです。しかしよく考えてみてください。海では特に波があります。ただ水面を移動しているだけでも、確実にスノーケルの中に水が入ってくるのです。そうなるとこの安価なものでは対応しきれません。一般的にスノーケリングをする人が使っているものには、スノーケルに弁がついています。これは入ってきた水の排水のためにあるのです。スノーケルクリア時にこの排水弁があるおかげで水が浸入しません。またスノーケルの中には、ジャバラの加工がされているものや、排水部分をまったくのフラット構造にすることで浸水を防いだり排水を効率よく行うようにしているものもあります。

こういったスノーケルですが、5千円あれば大体のものが購入可能です。安い分、より高機能なスノーケルを探してみてはいかがでしょうか。